SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、それぞれの頭文字をとってSEOと呼ばれています。これを日本語で言うと「検索エンジン最適化」と言います。各検索エンジンのアルゴリズム(性格)を把握し、最適なサイトを作り上げていくことで、検索結果の上位にサイトを表示させることを言います。
沢山の検索エンジンが存在しますが、利用者はYahooで6割、Googleで3割と、二つ合わせて9割以上を占めています。インターネットというインフラが登場してから、爆発的な勢いでWebサイトが増加し続けてきました。これほどまでに情報が増え続けると、本当に欲しい情報に、なかなか辿り着けない状況となってしまいます。溢れ返る情報を体系的にまとめる存在が必要になってきたわけです。その役割を担うのが検索エンジンであったわけです。検索エンジンは、独自のアルゴリズム(手順や方式)によって、表示順位を決定しています。日々進化するアルゴリズムを研究し、解明することによって、各検索エンジンに対しての最適化(上位表示)を行なうことが可能となり、最終的には、検索結果で上位表示させることが可能となります。
知りたい情報を検索エンジンで探すために、検索窓にワードを打ち込むと検索結果が表示されます。その画面を皆さんならどこまで見るでしょうか?キーワードの希少性などにもよるとは思いますが、大半の人が、最大で2ページまでというデータがあります。最近の検索エンジンの精度の高さを考えると、大抵の場合、1ページ目のみで目的のサイトを見つけることが出来ることでしょう。人の目に触れる順位以外の場合は無人島に店を出しているのと同じです。これでは、どんなに良い商品を揃えても、一番安くても意味がありません。つまり、ネットビジネスを展開して成功させようとするならば、検索エンジンを攻略してサイトを上位に表示させ、アクセスアップを図ることが必要となってくるわけです。ここに、SEOの重要性があるのです。
ターゲットとなるユーザーの検索キーワードを見極めて、サイト内の重要キーワードに位置づけます。サイト内容に適した検索キーワード候補を選定し、客観的データ(主要検索エンジンの実際の検索データ)を基に最重要キーワードを厳選します。キーワード選定を見誤るとターゲットユーザーを誘導できなくなるので、キーワード選定はSEO対策のスタートラインとして非常に重要な要素になります。
検索エンジンのクローラー(巡回ロボット)がサイト内を巡回してきた際に、重要キーワードを正しく認識させる必要があります。特に重要なのは、「タイトルタグ」「メタタグ」「強調タグ」内に適切に重要キーワードを盛り込むことで、検索エンジンのクローラーに「このサイトページの重要な検索キーワードは●●ですよ」と正確に伝えることです。重要キーワードを無造作にサイトページに設置しすぎると検索エンジンのクローラーがスパム扱いするので注意が必要です。正しいHTML文法によるHTMLコーディングを施すことも大切です。
サイト内にサイトマップを設置して、検索エンジンのクローラーがサイト内部を巡回しやすいようにします。重要キーワードを設置したページ(通常はサイトのトップページ)を起点に、重要キーワードと関連性の高いページをできるだけ多くサイト内に追加していきます。サイト内に追加した各ページから重要キーワードを設置したトップページに向けて適切な内部リンクを設置することで検索エンジンのクローラーはサイト全体を評価し、重要キーワードによる検索結果上位表示につながります。
現在、検索エンジンがサイトを評価する際に最も重要な要素として位置づけているのが、外部サイトから自サイトへの被リンク数と被リンクの質です。自サイトに設定した重要キーワードと関連性の高い他サイトから重要キーワードを含むテキストリンクにてリンクされることで、検索エンジンのクローラーはリンク先サイトを評価し、重要キーワードによる検索結果上位表示につながります。外部リンク効果の高い被リンク先サイトとして注目を集めているのは、IPアドレスが分散された別ドメインサイトからの被リンクです!
